お花見シーズンを前に、日高自動車道の日高門別IC~日高厚賀ICが祝・開通。

4月21日(土)午後4時、札幌や千歳、苫小牧などの主要都市と日高を結ぶ〈高規格幹線道路〉日高自動車道の日高門別IC~日高厚賀IC14.2km区間が開通しました。片側1車線で通行は無料です。高橋はるみ知事も出席しての記念式典、マイカーや大型バス数十台による通り初め式などが行われ、開通を祝いました。

日高自動車道は苫小牧から浦河まで120kmが計画されています。すでに利用されている苫小牧東IC~日高門別IC間45.7kmと合わせて約半分の区間が通行可能になり、移動時間の短縮はもちろん、日高エリアの物流の効率化や救急医療、競走馬輸送の安全性の向上にも役立つ道路として期待されています。

新ひだか町の静内ICまでの延伸は未定ですが、今回の開通により札幌や苫小牧方面からのアクセスがスピーディになります。苫小牧市から新ひだか町までの所要時間は国道235号の一般道利用に比べ夏季は30分短縮、現行の自動車道利用よりも8分短縮の1時間25分。また、札幌南ICから日高厚賀ICまでは70分の近さで、GWのお花見、夏の海水浴やキャンプにも便利です。近くなった新ひだか町にこれからたくさん遊びに来て、地元の美味しさや行楽を満喫してください。